感情のない世界。
携帯のバッテリー、残り5%だけど思いを綴るよ。
私はある人に、自分自身の人生を台無しにされた。
奴は笑顔を浮かべてのうのうと生きてる。。。
目覚めた瞬間、絶望する。
そして早く自分自身の寿命が尽きるようにと
願うのだ。
私には“感情”というものがない。
心なんて壊れたのだ。喜怒哀楽、
全ての感情を受け取って表現する等、もう私には出来ない事だ。
嬉しさも悲しみもない。
怠い、それだけ。
誰かが、私に殺した感情。
私自身が殺した感情。
訳が分からない。